気になること [日常]
震災が起きた時は、ただただ被災地のようすに心を痛め、早く復興してほしいとずっと思い続けているわけですが、その一方で、原発事故もまだ収束していないのですよね。
この記事のカテゴリは「日常」なのですが、特異な状況が日常となってしまうと、なんだかいろんなことが不安なんだけれども、結局はよくわかんなくて、そういうことに対して考えるモードがオフになってしまって日常を過ごしてしまう・・という今日このごろ。(愛知県に住んでいるという地理的条件も関係しているんでしょうね)
そんななか、15日に↓の本が発売になったので、買ってみました。それぞれ薄い本です。一冊30分くらいで読めました。自分のなかで情報を整理し、理解を深め、これからの世界をどうやって生きていくのか、考えるにはよいのではないでしょうか。
(ところで、この本、発売日に地域の某Aショッピングセンターの大きい本屋さんに行ってみましたが、影も形もありませんでした。発売3日後、家から歩いて行ける本屋さんにもありませんでした。でも、昨日名古屋近郊のある町のショッピングセンターの本屋では、放射能関連のコーナーに山積みになっていたらしく・・・私の入手した本がなんと最後の一冊・・・発売2日で完売の模様です。引っ越し先は田舎で自然もたくさんあるのですが、こういう情報格差はちと悲しい・・)
この記事のカテゴリは「日常」なのですが、特異な状況が日常となってしまうと、なんだかいろんなことが不安なんだけれども、結局はよくわかんなくて、そういうことに対して考えるモードがオフになってしまって日常を過ごしてしまう・・という今日このごろ。(愛知県に住んでいるという地理的条件も関係しているんでしょうね)
そんななか、15日に↓の本が発売になったので、買ってみました。それぞれ薄い本です。一冊30分くらいで読めました。自分のなかで情報を整理し、理解を深め、これからの世界をどうやって生きていくのか、考えるにはよいのではないでしょうか。
(ところで、この本、発売日に地域の某Aショッピングセンターの大きい本屋さんに行ってみましたが、影も形もありませんでした。発売3日後、家から歩いて行ける本屋さんにもありませんでした。でも、昨日名古屋近郊のある町のショッピングセンターの本屋では、放射能関連のコーナーに山積みになっていたらしく・・・私の入手した本がなんと最後の一冊・・・発売2日で完売の模様です。引っ越し先は田舎で自然もたくさんあるのですが、こういう情報格差はちと悲しい・・)
コメント 0